マンション・一戸建ての住宅について

住宅

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住宅とは、人が生活する為に必要な建築物の事です。
住宅は、住居や住まいという類語も存在します。

一つの土地に一世帯が住む建築物を、一戸建てといいます。
そして、複数の世帯が生活をする建築物が集合住宅です。
この住居はマンション・アパートと分類されており、賃貸か購入を選ぶ事もできます。

工法

住居を建てる方法は、幾つかの種類が存在しています。

日本で最も主流の工法が、在来工法です。
これは、木の軸を組み立てて建物を支える工法の事です。
特徴としては、建物の外壁材料はどんなものでも可能で自由度が高いです。
また、屋根の形状も自由にする事ができます。
そして、建物のレイアウトの自由度も高く後の増築・改築も容易にできるのです。

北米の住居で主流の工法が、ツーバイフォー工法です。
これは、約2インチ×約4インチ材を主な基本構造材としてます。
構造材が統一されている事により、安定した部材の供給が可能です。
また、生産性、耐震性、火災に強いのがこの工法の特徴です。

住宅ローン

Red balconies

住居は銀行などから資金を借りて、新築や改築をする事が可能です。
このローンの事を、住宅ローンといいます。
このローンは、公的住宅ローン(公的融資)と民間住宅ローンに分かれています。

公的融資は、自治体融資と財形融資の2種類に分かれています。
自治体融資とは、都道府県や市町村などの自治体が行う融資です。
金利タイプは、自治体により異なります。
この融資は、一般的にその自治体に勤務している事か居住をしている事が条件です。
また、一定の収入以下か住民税を滞納していない事が条件になります。

財形融資は、雇用・能力開発機構などが行う融資です。
対象は、財形年金貯蓄などをしている会社員や公務員が対象になります。
そして、財形貯蓄を一年以上継続している事と、貯蓄の残高が50万円以上である事が条件です。

民間住宅ローンは都市銀行や地方銀行が行う場合と、生命保険会社等が行う場合の2種類があります。
銀行が行う場合は、固定金利選択型ローン(一定期間だけ金利を固定するローン)か変動金利型ローン(経済情勢の変化により金利が変わる)から選択します。
また、退職金一括返済ローンなども選ぶ事が可能です。
この場合は、収入、年齢、勤続年数などの条件を満たしていれば、融資を受ける事ができます。
そして、銀行によって対応に差も現れるのです。

生命保険会社などに融資を受ける場合は、建設業者や住居メーカーと提携してローンを斡旋しているところが多いです。
これは誰でも利用できる場合と、提携先企業の社員のみに限定している場合と分かれています。